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■遠忠食品 宮島一晃氏講演会報告

10月28日、岡崎市にて遠忠食品の宮島氏による講演会が行われました。岡田が報告します。

遠忠の宮島さん


 

沢山のスライドを使いながら佃煮を作る工程を事細かに解説していただきました。普段耳にすることのないプロの話に、私達は気づけば聞き入っていたのでした。中でも浅草のりの話には一同興味津々でした。

実験も行われました。遠忠食品の生のり佃煮と市販の佃煮をそれぞれお湯に溶かします。スプーンで少しかき混ぜると…違いは一目瞭然!!まずのりの量が違う。(もちろん遠忠食品のほうが量が多い)そして色!市販品の佃煮はカラメル色素で色付けしているため、不自然な茶色に変わりました。目の前で展開する光景に参加者から驚きの声があがっていました。味比べも行われ、参加者も「遠忠さんの方はしっかりのりの味がする!」と。実際に比べて食べて、違いを実感していただきました。このあたりで会は大いに盛り上がりました。

宮島氏は、昨今の食糧問題、自給率の問題にもふれられました。
遺伝子組み換えなど、新しいものが色々あるが昔に戻ろう!宮島氏からのメッセージです。今の現状を「私達は自分の身体を使って人体実験している。」と表現されました。昔がいいんじゃないか?昔ながらの製法で安心、安全な佃煮を作り続ける宮島さんの言葉に参加者、スタッフ一同大きく頷いたのでした。



遠忠さんと市販ののり佃煮の比較会場の風景


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