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■道長さん・梅干し・しば漬け作り講習会のご報告 7月5日お漬物でおなじみの道長さんをお呼びして「梅干し・しば漬け作り講習会」を開催しました。たくさんの方に来て頂きありがとうございます。 長井が報告します。
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「失敗しない梅干し作り、なーんてのはどうですか」
既にあく抜きがなされた赤しそだが、会場では道長さんが実演。調理台をエプロン姿の会員さんたちが囲んだ。 「赤しそに塩を混ぜてもみます。そして、流す。もういちど同じように塩をふり、もみます…」 ここで歓声が…。しそから出る汁の色が最初濃紺だったのが2度目に揉んだ時、鮮やかな赤紫に変化したのだ。あくが抜け、しそに塩が染み込んだことによるのだと道長さん。 その後はしば漬け作り。きゅうりとナスを乱切りしたものを塩でもみ、道長さんの用意した梅酢と混ぜた。後はうちへ持って帰るだけ。後日会員さんたちからお味の感想が…「おいしかったです。あんなに簡単にできるとは知らなかった。子供がぱくぱく食べました」 「漬け太郎」は人気の商品ですでにおいしい下ごしらえの済んだぬか。自宅に届いたら野菜などを入れるだけで翌日にはおいしーいぬか漬けができてしまう。 ボリュームのある講習の後道長さんが遺伝子組み換え食品の話を。「GM混入率が5%以下であれば表示義務がないなどという日本の甘さ。EUでは0.9%という厳しさです。5%の塩といえば塩辛くて食べられませんよ。それだけの量のGM食品が混入しているかもしれないのです。」 今回の交流会は日本の食を野菜から見直す機会となったと思う。漬けるという技術、それも大変簡単な工夫によって味わえる伝統食の魅力だ。こんなに簡単にできるのか、これほどおいしいものなのか…ほとんど料理をしない男の私にとってさえ、夏野菜の見方を覆す大きなできごとだった。 発酵することで得られるのは何と言ってもそのおいしさにある。“安全な食”は調理の工夫によってもより身近なものになるのではないだろうか。夏野菜の豊富なこの季節、是非みなさんにも味わっていただきたいと思う。 会員さんからの感想ぬか漬けのこともいろいろ教えて頂きとても参考になりました。道長さんのぬか漬けのぬかは美味しいですね。ぬかに漬けたお肉美味しかったです。我が家のぬか床に加えるために今度注文します! お漬物も梅干も本当に美味しかったです。
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