HOME > 食品安全情報
Lactobacillus rhamnosus(乳酸杆菌の一種)を周産期(妊娠22週〜生後28日)の投与は産まれて2年間のアトピー性湿疹を減らす。
そこで、更に産後4年間を調べた。
乳酸菌(Lactobacillus rhamnosus)の投与がアトピー性湿疹に対する予防効果が幼児期中ある。
(2006/09/04 掲載)