軍用医療施設の小児科に通う異なる人種間でのホルモンまたはプラセンタを含む、あるヘアケア製品の使用頻度を調査することを目的とした。
4つのアメリカ軍用医療施設の小児科に通う親や世話人にホルモンまたはプラセンタ含有のヘアケア製品について質問事項に答えてもらった。
その521人の内、64%のアフリカ系アメリカ人と6.9%の白色人種がホルモンまたはプラセンタ含有の製品を使っていた(P<0.0001)。これらの製品を使っていた親の内、55.5%が子供に使っていた。
加えて5.5%の子供(限られたサンプルからの)が床屋に行っており、ホルモンまたはプラセンタ含有製品に曝露しているかもしれない。4つの製品の分析はエストリオール、エストラジオールの存在を示した。
少しの白色人種を含むが主にアフリカ系アメリカ人がホルモンまたはプラセンタ含有のヘアケア製品を使用し、そのような製品を使っている半数以上の人が子供にも使っていた。これらのヘアケア製品を子供に使うことは子供の性成熟に影響を及ぼすかもしれない。
(2012/08/20 掲載)